top of page
EQFV

自分の気持ちと仲良くなる力

人間関係や意思決定を整え、毎日を生きやすくする力です。

EQ kakawari Lab が大切にしているEQのとらえ方

EQとは、
自分の気持ちと仲良くなる力。

 

感情に気づき、理解し、
その気づきを日々の行動や選択に活かしていくこと。
 

整った心から生まれる関わりは、
人生に静かな平穏をもたらし、
人との関係をしなやかに支えていきます。
 

EQは、後天的に育むことができる“能力”です。


だからこそ私たちは、

それを単なるスキルやテクニックではなく、
日々の関わりと“心の状態”の中で育まれていくものとして捉えています。

IQ

EQ

EQイメージ①

コミュニケーション力

判断力

レジリエンス

自己理解

共感力

主体性

自己調整力

​伝達力

実行力

論理的思考力

問題解決力

分析力

意味づけ(SQ)

見える行動の奥には、まだ言葉にならない感情があります。

見える力の土台には、静かに息づく心の根があります。

​EQは、その根を育み、整えていく力です。

変化の多い今の時代に

最近、仕事や日常の中で、
思い通りに進まないと感じる場面が、

少しずつ増えてきています。

環境の変化が早く、
正解がひとつではない状況の中で、
人との関わりに戸惑うことも少なくありません。

こうした時代は、
知識や経験だけでは支えきれない場面が、
以前よりも生まれやすくなっています。
 

そんな中で、
少しずつ注目されるようになってきたのが、
“感情との向き合い方”です。

自分や相手の感情に気づき、
そのときの状態に合わせて行動を選んでいくこと。
 

EQは、

変化の中でも自分らしく働き、生きていくための、
ひとつの大切な視点として捉えられています。

EQ①-1

EQとは?

EQとは、
自分やまわりの人の気持ちに気づき、
その感情と穏やかにつき合っていく力のことです。

日々の中では、思いどおりにいかない出来事や、
気持ちが揺れる場面が誰にでもあります。

EQは、感情を抑えるためのものではなく、
今の自分の状態に気づき、
次の一歩を選ぶための考え方です。

気持ちを否定せず、
人との関わりや日常の中で活かしていく。

それが、EQの大切な役割です。

EQを構成する4つの能力

感情を扱う力は、ひとつだけで成り立つものではありません。

いくつかの力が重なり合いながら、少しずつ整っていきます。

EQ構成

​感情の識別

​感情の調整

​感情の利用

EQ

​感情を扱う力

​感情の理解

①感情に気づく(Perceiving)

※感情の識別

自分の気持ちや、相手の表情・声の変化にそっと目を向ける力。

② 感情を理解する(Understanding)

※感情の理解

なぜこの気持ちが生まれたのか、心の動きを静かに見つめていく力。

③ 感情を整える(Managing)

※感情の調整

状況に合わせて、感情と向き合いながら、次の一歩を選んでいく力。

④ 感情を活かす(Using)

※感情の利用

集中したいとき、落ち着きたいときなど、感情を行動の助けとして使っていく力。

EQが育ってくると、こんな変化が見られます

EQは、目に見えるスキルではありません。
けれど、日々の関わりや行動の中に、少しずつ変化として表れてきます。

ここでは、現場でよく見られる“変化の例”を紹介します。

☐ 気持ちが揺れたときも、少し立ち止まれるようになった
☐ 相手の言葉の奥にある気持ちを考えられるようになった
☐ 思い通りにいかない場面でも、切り替えが早くなった
☐ 指摘や意見を、必要以上に自分責めせず受け取れる
☐ 無理を続ける前に、自分の疲れに気づけるようになった
☐ 感情に流されず、「今どうするか」を選べる場面が増えた

EQ⑤

これらは、「性格」や「向き・不向き」ではなく、
感情を扱う力(EI)が少しずつ育つことで現れる変化です。
できていない部分があっても問題ありません。
EQは、気づくところから、ゆっくり育っていくものです。

EQが注目されるようになった背景

社会や働き方が大きく変わる中で、

知識やスキルだけでは対応しきれない場面が増えてきました。

人や組織を取り巻く変化

仕事や人間関係は、以前よりも複雑になっています。


正解がひとつではなく、変化のスピードも速い。

知識や経験があっても、うまくいかないと感じる瞬間が生まれやすくなっています。

EQ⑥-1

「人の状態」が成果に影響する時代に

こうした中で注目されるようになったのが、
人の「内側の状態」です。

感情や緊張、思考のクセが、
行動や成果に大きく影響することが、
現場で実感されるようになってきました。

EQ⑥-2

考える力(IQ)・活かす力(EQ)・意味を見つける力(SQ)

IQ|考える力・理解する力

IQは、
考えを整理したり、
物事を理解したりする力です。

正解を見つける場面や、
知識を使う場面で、
支えとなる力です。

EQIQSQ①-1

EQ|活かす力・つながる力

EQは、
感情に気づき、
状況に応じて行動を選ぶ力です。

人との関係や、
変化のある場面で、
しなやかさを支えます。

EQIQSQ①-2

SQ|意味を見つける力・方向を定める力

SQは、
出来事の背景にある意味を感じ取り、大切にしたい方向を見つける力です。

迷いや選択の場面で、
“どこへ向かいたいのか”を静かに照らし、行動に深さをもたらします。

EQIQSQ①-3

EQを育てる、関わりという視点

人は、正しさだけでは動けません。
安心できる関係性の中でこそ、
自分の感情に気づき、言葉にし、
次の行動へとつなげていくことができます。

EQIQ⑨-1

関わり方が変わると、
場の空気や対話の質が少しずつ変わり、
その人本来の力が、
自然なかたちで立ち上がってきます。

EQIQ⑨-2

EQを育てる、3つの支援のかたち

一人ひとりとの関わりが、組織全体の変化につながっていきます。

研修・ワークショップ

EQについて知るだけでなく、日常の関わりの中で「どう扱えばよいか」を体感的に学びます。


現場で使える気づきを大切にした内容です。

1on1/伴走型支援

一人ひとりの状態や課題に寄り添いながら、安心して立ち止まり、考える時間をつくります。


自分らしい関わり方を見つけていく支援です。

組織・チーム支援

個人の変化が、チームや組織全体へと自然につながっていくようサポートします。


関係性が育つ土台づくりを大切にしています。

一人ひとりが、本来の力を発揮できる関わりを

関わり方が変わると、
人の表情や、場の空気が
少しずつ、やわらかく変わっていきます。

その積み重ねが、
組織の在り方を、ゆっくりと形づくっていく。
私たちは、そう考えています。

bottom of page